大阪のスイッチバーに1人で参加しても楽しめる?
大阪で出会いが多いスポットとして人気になっているスイッチバーですが、最近では1人でこっそり参加する人も多いです。
特に梅田茶屋町店は、1人でエレベーターに乗って来る男性が本当に多い気がします。
そこで今回は、スイッチバーに1人で参加しても楽しむ事ができるのか?
について記事を書きたいと思います。
1人でも出会いは作れるのか?
まず一番気になるのが、1人で参加しても出会いを作れるの?
ですよね。
結論から先に言いますと、タイミングが合えば1人でも全然出会いは作れると断言できます。
なぜ断言できるのかについては、これから説明しますね^^
実は、この答を見つける為に、実際に1人で参加している人を遠目からずっと観察して様子をうかがってみました。
ちなみに、ほぼ間違いなく1人で参加していそうな男性と判断するのに使った情報は、
- 店内に1人で入ってくる人。
- 10分~30分程度1人でさまよっている人。
- BARカウンターに1人でドリンクを注文している人。
基本的にはこの条件をすべて満たした人で判断しました。
(1人だけですが、帰りのエレベーターが一緒になったので1人できたんですか?と聞いた人もいます。)
1人で来ていると勝手に判断した男性の人数6人
1人で来ていると勝手に判断した女性の人数0人
女性と連絡先を交換していそうな雰囲気になっている人数2人
観察していた日は、スイッチバーでも人が一番多い金曜日の夜です。
わたしが最近参考にしている大阪出会いをテーマにしているサイトに、スイッチバーに1人で行くなら「23時~ラストを狙え」と書いてあったので、その通りに行きました。
金曜日の23時なら、それほど人が多くないと思っていたのですが、ほぼ満員状態でした。
しかも男女比が7:3とかなり不利な状況。
1人でも積極的に話ている人を発見!
状況はかなり不利としか思えない中、1人で参加していると思われる男性がきれいな女性をゲットしていました。
場所は、女性トイレの前!
すぐそばに、友人らしき女性が男性グループと仲良く話をしていたのですが、そんなことはお構いなしに話かけていました。
さすがに、ちょっと強引な気もしましたが、これだけ混雑している中では、ちょっと強引に行かないと無理なのかもしれません。
この男性のかなり近くに偶然いたので、自然に観察することができたのですが、しっかりLINEを交換していました。
喫煙ゾーンで話し込む人を発見!
分煙の影響で、喫煙者は迫害されるようになりましたが、1人で参加する男性には、かなりおいしい場所かもしれません。
タバコが我慢できない女性が、1人で喫煙ゾーンに入った所をすかさず声をかけていました。
私もタバコを吸う人間ですが、大抵一本を吸い終わるのに、5分程度はかかります。
この時間に、どれだけ距離を詰めれるか・・・
ここが重要です。
この時喫煙ゾーンには私を含め3人しかいなかったので、チラ見程度でしか見ることはできませんでしたが、残念ながらすぐに逃げられてしまっていたようです。
1人で参加して楽しむ為に重要だと思った事!
- 女性が1人になる場所を狙う。
- 見つけたらとにかく話す。
- 諦めも肝心。
これがすべてだと思います。
1人でもグループでも同じことですが、ライバルの方が多い状況では、どれだけ少ないチャンスをものにできるかですべて決まってしまいます。
今回は偶然、2たりの男性がタイムング良く声をかけていましたが、タイミングが合わなければ、誰とも話さずに後の4人と同様に帰っていたかもしれません。
でもその可能性を少なくする方法が、女性が1人になる場所を徹底して狙う事だと感じました。