スイッチバーに1人で行きたい人が見るブログ!

大阪のスイッチバーに毎週1人で参加してる管理人が、スイッチバーに1人で参加しても楽しめる作戦を紹介しています。

スイッチバー体験談※久しぶりに行ったら既婚者と仲良くなった

 スイッチバーがオープンしてすぐのころは、毎週末頻繁に参加していましたが、最近はぱったりとご無沙汰でした。

 

特別な理由はありませんが、しいて言うなら彼女ができたのが原因です。

しっかり原因あります(笑)

 

出会いが多い場所が好きな私でも、彼女ができればとたんに遊ばなくなるタイプなんです。こう見えてまじめなんです本当に!汗

 

とはいえ、年末のこの時期は何かと飲み会も多くなるので、ちょっとだけスイッチバーに遊びに行ってきたのでその体験談を書きたいと思います。

 

ちなみにこの記事で伝えたいことを簡単にまとめます。

 

・既婚者と仲良くなることは可能か?

・既婚者はスイッチバーに行っても良いのか?

 

 

今回私が来店したお店は、梅田茶屋町店です。

 

スイッチバー茶屋町店は、かなり立地が良いです。

 

アメ村店(西心斎橋店)とか、東心斎橋とかも立地的には悪くないのですが、茶屋町店はアクセスが良いだけでなく、綺麗なテナントに入っているのがとても好印象です。

 

普段難波とか心斎橋方面にしか行かない私のような人にとっては、めっちゃキレイな建物やん!ってなるくらいキレイです。

 

店内もおしゃれでめっちゃキレイです。

和の雰囲気を取り入れたモダンな作りとなっています。

 

 

写真を撮りたかったのですが、さすがに年末だけあって、無茶苦茶人が多く諦めました。

 

どのみちブログで使えるような写真は取れそうになかったですけどね・・・

 

そうこうしていると、ちょっと年齢層が高めの二人組が目の前にいたので話すことにしました。

あ!ちなみに今回は1人じゃないです。

 

東京に転勤になった元同僚と一緒です。

 

話を聞いていると同じ30代ということで、かなり話が盛り上がりました。

さらに話を聞いていると、既婚者・・・つまり人妻ってことが判明しまいた。正直人妻と思うと、ちょっと手を出したくなる気持ちになりましたが、私には彼女がいる・・・いる・・・と何度も心の中でお経を唱えて落ちつきました。

 

結局、またみんなで飲もうね!とういうありきたりな口約束をして、解散することになったのです。

 

正直私に彼女がいなければ、もっと積極的に連絡先などを交換していたと思います。

 

仕事や友人関係以外で既婚者と出会う事が、私にはかなりレアな体験でした。

また年齢も近く、話も合ったので、普通に友人関係としても成立する可能性は高いと思います。

 

むしろ変に若い子よりは、落ち着いてお酒を飲んだりできる可能性も高いといえるのではないでしょうか?

 

だたし、間違いが起こってしまう可能性も秘めているので、お互いそうならない関係を強く意識しないとダメだと思います。

 

あれ・・・今回まじめ過ぎたかも(笑)

 

とにかく、ストレス溜めて別れるくらいなら、こまめにストレス発散できる場所を見つけた方が絶対良いですよ!!

 

スイッチバーに1人で行く場合のおすすめ店舗はどこ?

スイッチバーは梅田に1店舗、心斎橋に2店舗あります。

 

どの店舗も基本的なコンセプトはおなじですが、場所によって雰囲気や、来ている人の年齢層などに違いがあります。

 

そこでこの記事では、スイッチバーに1人で行く場合にどの店舗にいけば一番ヒット率が高いのかを書きたいと思います。

 

ヒット率だけを考えるなら心斎橋!

 

スイッチバーは、一度入店してしまえば自由にお店の外にでることができます。

さらに、違う店舗でも同じ日であれば自由に出入りが可能です。

 

このメリットを使えば、心斎橋の2店舗を行き来することは簡単です。

ゆっくり歩いても10分はかかりませんからね!

 

当然一か所で待機している時間も少なくなるので、その分ヒット率も高くなると思います。

 

個人的にオススメなのは東心斎橋

 

ここからは完全に個人の感想です。

 

私は1人でも、グループでも全店舗に何度も行ってますが、個人的に1人で行くなら東心斎橋が一番良いと思っています。

 

その理由は、3店舗の中で一番小さくて暗いからです。

 

私が1人で声をかける為に、なによりも重要だと思っていることは、話せる相手をいかに見つけるかです。

 

その為には、全体が見やすい場所の方が圧倒的に有利です。

 

さらに、東心斎橋の店舗だけは、入口からBARカウンターの距離が離れています。

 

これも重要なポイントです。

 

 

店内で来店してくる女性を待っている場合、入口に目を光らせることは基本となるのですが、BARカウンターが混雑している状況だと、今来た人なのか、BARカウンターに並んでいる人なのか、まったくわからなくなってしまいます。

 

以上のポイントが、東心斎橋をお勧めする理由です。

 

 

ただちょっと問題もあります・・・

 

 

3店舗の中で一番1人で入りにくい。

 

人によって違うかもしれませんが、個人的には3店舗の中で一番入りにくい場所です。

 

入りやすい順番は、梅田➡アメ村➡東心斎橋

 

だと思います。

 

実際、1人でき来ている人が多いのもこの順番です。

 

 

でもだからこそ、ライバルが少なく、私のようにかなりおいしい思いをしている人も多いはずです。

 

 

東心斎橋のオススメの曜日と時間帯

 

 

平日はかなり人が少ないです。

 

だから平日よりは、金曜日の人終電前後~からラストがいいですよ!

もう少し早い時間でもいいのですが、入れないほどに人が集まる場合があるので、私ならその時間は行きません。

 

 

平日に行きたい人は、一番人が多い時間帯の20:00~21:00です。

 

 

 

 

 

 

 

大阪のスイッチバーに1人で参加しても楽しめる?

 

 

大阪で出会いが多いスポットとして人気になっているスイッチバーですが、最近では1人でこっそり参加する人も多いです。

 

特に梅田茶屋町店は、1人でエレベーターに乗って来る男性が本当に多い気がします。

 

そこで今回は、スイッチバーに1人で参加しても楽しむ事ができるのか?

について記事を書きたいと思います。

 

 

1人でも出会いは作れるのか?

 

 

まず一番気になるのが、1人で参加しても出会いを作れるの?

ですよね。

 

結論から先に言いますと、タイミングが合えば1人でも全然出会いは作れると断言できます。

 

なぜ断言できるのかについては、これから説明しますね^^

 

実は、この答を見つける為に、実際に1人で参加している人を遠目からずっと観察して様子をうかがってみました。

 

ちなみに、ほぼ間違いなく1人で参加していそうな男性と判断するのに使った情報は、

 

  • 店内に1人で入ってくる人。
  • 10分~30分程度1人でさまよっている人。
  • BARカウンターに1人でドリンクを注文している人。

 

基本的にはこの条件をすべて満たした人で判断しました。

(1人だけですが、帰りのエレベーターが一緒になったので1人できたんですか?と聞いた人もいます。)

 

1人で来ていると勝手に判断した男性の人数6人

1人で来ていると勝手に判断した女性の人数0人

 

女性と連絡先を交換していそうな雰囲気になっている人数2人

 

 

観察していた日は、スイッチバーでも人が一番多い金曜日の夜です。

わたしが最近参考にしている大阪出会いをテーマにしているサイトに、スイッチバーに1人で行くなら「23時~ラストを狙え」と書いてあったので、その通りに行きました。

 

金曜日の23時なら、それほど人が多くないと思っていたのですが、ほぼ満員状態でした。

しかも男女比が7:3とかなり不利な状況。

 

1人でも積極的に話ている人を発見!

 

状況はかなり不利としか思えない中、1人で参加していると思われる男性がきれいな女性をゲットしていました。

 

場所は、女性トイレの前!

 

すぐそばに、友人らしき女性が男性グループと仲良く話をしていたのですが、そんなことはお構いなしに話かけていました。

 

さすがに、ちょっと強引な気もしましたが、これだけ混雑している中では、ちょっと強引に行かないと無理なのかもしれません。

 

この男性のかなり近くに偶然いたので、自然に観察することができたのですが、しっかりLINEを交換していました。

 

喫煙ゾーンで話し込む人を発見!

 

分煙の影響で、喫煙者は迫害されるようになりましたが、1人で参加する男性には、かなりおいしい場所かもしれません。

 

タバコが我慢できない女性が、1人で喫煙ゾーンに入った所をすかさず声をかけていました。

 

私もタバコを吸う人間ですが、大抵一本を吸い終わるのに、5分程度はかかります。

この時間に、どれだけ距離を詰めれるか・・・

 

ここが重要です。

 

この時喫煙ゾーンには私を含め3人しかいなかったので、チラ見程度でしか見ることはできませんでしたが、残念ながらすぐに逃げられてしまっていたようです。

 

 

1人で参加して楽しむ為に重要だと思った事!

 

  • 女性が1人になる場所を狙う。
  • 見つけたらとにかく話す。
  • 諦めも肝心。

 

これがすべてだと思います。

 

1人でもグループでも同じことですが、ライバルの方が多い状況では、どれだけ少ないチャンスをものにできるかですべて決まってしまいます。

 

今回は偶然、2たりの男性がタイムング良く声をかけていましたが、タイミングが合わなければ、誰とも話さずに後の4人と同様に帰っていたかもしれません。

 

でもその可能性を少なくする方法が、女性が1人になる場所を徹底して狙う事だと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1人でスイッチバーor1人でクラブならどっちがいいの?

1人でスイッチバに行くのがいいのか?

1人でクラブに行った方がいいのか?

 

今回はこの内容について私の体験談を書きたいと思います。

 

その日遊べる相手が欲しいならクラブ!

 

 

スイッチバーも、クラブも何回も1人で行っていますが、

出会いの目的で大きく変わると言えます。

 

その日に遊ぶ相手が欲しいのであれば、クラブよりベストな場所は今でもないと思います。

 

クラブの場合は、良くも悪くも、軽い出会いをお互いに求めている傾向は強いので、ちょっと仲良くなるコツをつかめば、想像以上に簡単に仲良くなる事は可能です。

 

さらにクラブの場合、暗闇の中で大音量のBGMと、大量のアルコールによってまともな人でも、ちょっとおかしくなる場所です。

 

普段なら道で声をかけてもシカトするような人でも、クラブの中では簡単に落とせてしまう理由はこれです。

 

 

でもその反面、真剣に付き合える相手と出会う事は少ないです。

(あくまで個人的な感想ですが・・・)

 

クラブで出会って付き合ったう人もいますが、大半はワンナイトで終わるものだと思います。

 

 

付き合える人を探すならスイッチバー

 

 

スイッチバーの良い点は、普段クラブにはいかないような女性も多いことです。

そのような女性の場合、遊び目的で来ているのではなく、興味本位で一度来てみた人が大半です。

だから、親密な関係になるまでには多少時間が必要なケースが多いです。

 

中には、クラブ感覚で遊びに来ている人もいますけど見極めるのが難しです。

 

スイッチバーはクラブ違い、照明も明るいですし、耳元で話さないと会話にならないような大音量のBGMも、大量のアルコールもありません。

 

だから、店内でもしっかりとした会話が必須です。

 

ここでどれだけ仲良くなるかがスイッチバーで落とす為に最も重要なポイントです。

 

 

スイッチバー、クラブ、どちらの方が難易度が低いのか?

 

結局どっちがいいのかって話をしますと、どちらも最初は難しいです。

 

この記事を読んでいる人は、これから1人で参加する覚悟はある人だと思うので、

多少のコミュニケーション能力はある人だと思います。

 

そんな人でも、初めて1人で参加する場合、大抵失敗します。

でもこれが普通です。

 

私も最初は失敗しまくりました。

 

その経験をどんどんしていけば、必ず自分の勝ちパターンを見つけれます!